赤ちゃんの抱っこ紐の暑さ対策でおすすめの方法とは?

スポンサーリンク

赤ちゃんは体温が高いので抱っこひもで抱っこしていると接している部分が暑くなりますよね。

そこで必要になるのが赤ちゃんとの抱っこの間に挟む、保冷剤を入れることのできるグッズになります。

夏はもちろんですが、冬でも意外と重宝します。

冬の場合、外はよくてもお店の中は暖房が効きすぎて暑かったり、外が寒いので防寒対策で暖かい服を着込み赤ちゃんと接している部分だけは暑くなりすぎたりしますので意外と保冷剤があると助かります。

寒さは重ね着でなんとかなっても、暑さはどうしようもない時がありますから。

そこで我が家では抱っこひもで抱っこの時はポケット部分に保冷剤やカイロを入れることのできる「プ―くまポケットマット」というくまさんの人形を赤ちゃんと自分のお腹の間に挟んでいます。

【プリスティン】プーくまポケットマット:クリックでAmazon商品ページ

冬でもよほど寒くて外しか歩かない時以外は一年中これに保冷剤を入れて使っています。

わたしは汗っかきなので本当に助かっています。

可愛らしいくまさんの見た目やふわふわした手触り、耳を押すとプープー音が出るところ、赤ちゃんのお腹全体をカバーできる大きさなどが気に入っています。

欠点としてはストラップなどが付いていないので、一度、外出時に外で落としてしまい買い直しました。

抱っこひもでの抱っこが暑くて困っているのであれば使ってみることをおすすめします。

追伸 保冷剤が別売りなのですが、ケーキやお惣菜を売っている「FLO(フロ・プレステージュ)」で買い物をした時にもらえる保冷剤がちょうどいいサイズをしているので、近くにお店があればおすすめです。

スポンサーリンク
↓この記事をSNSでシェアする!